友人からのメッセージ

吉見恵理子(高校時代友人)

友美さんとは同じ年で
高校生の時に共通の友人を通じて知り合いました。

数回しかお会いした事はなく、
友美さんは私の事を覚えて
いないかもしれませんが、

不思議な雰囲気で芸術肌で
子どもながらに存在に
感動した事を強烈に覚えています。

大人になってからも
友人から聞く友美さんの活躍や
絵を見せてもらうのを
楽しみにしていました。

もう会えないのはとても残念ですが、
作品を通じて友美さんに
会えるような気がします。

画集、本当に楽しみにしています。
1冊は自分用。
1冊は「この絵いいですね」と
瞬間的に気に入ってくれた人に
渡す用と思ってます。


佐藤賀子(東京造形大学 29期同級生)

先日は友美さんの絵を拝見させていただき、有難うございました。
学生の頃から、不思議な世界観で精力的に制作していた友美さんが、卒業後は、自然の中、突き抜けるように色鮮やかで、様々な技法を取り入れながら常に進んで行こうとする作品群を花開かせていたと知りました。たった今出来上がったかの様なフレッシュさ、独特な世界を自由に表現する表現力に圧倒されました。まさに魂の絵だと思います。
展覧会で友美さんの絵を観ることができたのは、開催までのお父様、お母様、先生方、実行委員の皆様の努力の賜物だと思います。本当に有難うございました。

これを始まりに、友美さんの絵がより多くの人の心に届くよう羽ばたいていくことを願っています。


田中さえ(東京造形大学 絵画専攻卒業生)

初めまして。展覧会のホームページを拝見して谷口さんの作品を初めて知りました。
素晴らしいです、感動しました。
絵画の力を再確認したい時に谷口さんの画集を見たいと思います。

これからも絵を描いていきたいという気持ちが沸いてくる、素敵な魅力のある作品ですね…画集を見るのがとても楽しみです。

このような出会いをつくってくださり、ありがとうございます。
どうかお体に気をつけて、作品を守り続けてください。


新井晴美(東京造形大学 29期同級生)

友ちゃんのご両親さま

友ちゃんとは大学の同期で同じコースでした。
田和さんからの連絡で友ちゃんのことを知りました。
驚きと悲しみで一杯になると同時に、悔しくもなりました。
私も結婚し3人の子供を育てている最中です、子供が先だなんて。残念です。
同じアトリエで真っ赤な口紅でタバコをふかしながら制作する友ちゃん、懐かしいです。
制作続けていたのですね、友ちゃんらしい作品。
たくさんの方に見て頂けるといいですね。
足を運ぶことが出来ず、申し訳ありません。 
どうぞお身体お大事になさって下さいね。
心からご冥福をお祈りいたします。


曽我美月(中学校講師時代の生徒)

4年程前、中学の美術の講師として谷口友美先生には大変お世話になりました。
略儀ながら、謹んで哀悼の意を表します。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
そして、私の所にハガキ(DM)を送ってくださり、誠に感謝申し上げます。ぜひ展覧会にお伺いさせていただきます。


藤井けい子(高校同級生)

画集ありがとうございました。
ママの育てた草花とのコラボレーションな岐阜時代の作品は特に好きです。
恵那のムーミン谷にも、妖精が住んでいるんですね。

素晴らしい仲間の力もあって、あんなに素敵な画集が完成したのだと思います。
懐かしい絵も沢山あって。

展覧会が決まってから、夢にトモちゃんがよく出てきます。
気になって見に来てるのかな。


今澤 正・堀由樹子(東京造形大学 絵画教務補佐 ※谷口緑猫在学当時)

友美さんが学生の頃、絵画の教務補佐(助手)をしておりました。
ZOKEI FRIENDS NEWSで友美さんが逝去されたことを知り、とても驚き、また寂しく思いました。
大学を離れてからのお付き合いはありませんでしたが、お名前と作品はよく覚えており、すぐに懐かしく思い出しました。
友美さんが描かれたたくさんの魅力的な作品をぜひ拝見したいと思い、画集購入の申込みをいたします。この画集を、造形大で輝いていた友美さんのことを思い出しながら拝見させて頂きます。


来田千明(フォトグラファー・ライター)

遺された膨大な作品をみて思う。なんにも入り込む隙はなかったのだなぁ、と。ひとたび創造の海へ漕ぎ出した彼女は、煩わしい現実の事象にとらわれることなく、ひたすら自由に描き続けたのだと思う。
一点の曇りもない、気高い、正しい絵。芸術に正しいも間違っているもないだろうけど、わたしにはそう見えた。だから、その絵が大好きだった。でも、なぜだかわたしは、どんなに鮮烈な作品よりも、鮮やかに、繰り返し、思い出す。彼女の、かたちの良い唇や似合っていた赤い口紅やちょっと巻いた髪や繊細な爪の形や…そんなことを。深遠で幸福な銀河の瞳を。光はいつも側にある。

(リーフレット『ヒヤシンスと少年:谷口緑猫の軌跡』より)


岡野香織(東京造形大学 29期同級生)

いつ会っても大きなカバン2つか3つ。中には自身のポートフォリオが数冊。いつでも作品観てもらえるやん?て照れながら。観る私が恥ずかしくなるようなセクシャルな絵を描きながらもいつだってマジメ。

はじめて会ったのは高校生の時でした。なんて垢抜け、絵の上手い子なんだろうと参った記憶。
今、膨大な遺作量、制作する真摯さに改めて参ってます。


蔦谷 楽(東京造形大学 29期同級生)

谷口緑猫こと谷口友美ちゃんは、素晴らしいペインターでした。学生の頃から独自の絵画言語を持っていて、作品をよく覚えています。卒業後は私は渡米したのもあり、彼女の活動を知ることはありませんでした。

悲しいお知らせと同時に、同級生達が友ちゃんの遺作展と画集作りに取り組み始めました。友ちゃんが、本当にたくさんの力強い作品を残していたのです。私も写真で、友ちゃんの卒業後18年間の目覚ましい展開を見せてもらいました。私は、現場に行けず大したことも出来ないのに、とにかく会話に入らせてもらってきました。やり取りの間に、思い出話に花が咲いたり、長い月日の間にあった出来事など、沢山の会話がありました。とても楽しく、時にとても重い内容も飛び交い、人生40年超えた私達に友ちゃんがくれた場なのかなぁと言い合ったりもしました。そして、友ちゃんの作品や想いを巡って皆が議論する度に、友ちゃんがここに居ればなぁ、と無念な気持ちでいっぱいになります。


垣堺 司(東京造形大学 29期同級生)

突然の訃報を知り、とても驚いております。
在学中は余り接点がありませんでしたが、いつもにこやかだったのと、作品制作に真摯に取り組んでいる印象が残っています。
(自分が余り真面目でなかったもので、羨ましく思っていました。)
今回の作品展が成功する事を切にお祈り申し上げます。


河村美雪(東京造形大学 30期生)

大学の一学年下の者です。残念ながらご本人のことは直に存じ上げませんが、友人から、亡くなられた時にお話をきいていました。
私自身、持病とそれに付随する様々な問題と付き合いながらやってきたこともあり思うところが深くありました。今回、画集の存在により、共に谷口さんと生きていける機会がいただけることに感謝いたします。ご親族や活動を立ち上げられた皆様のお気持ちに添うことができれば私の助けにもなります。


岡田貞子(美術予備校時代友人)

谷口さんとは大阪代ゼミの頃に一緒に絵を描いていました。彼女は瞳に真摯な強い意思を持つとても魅力的な可愛らしい人でした。
このHPで彼女の絵を見て、彼女の瞳を思い出しました。

彼女の冥福を心より祈ります。

ご両親はどうぞ穏やかにお過ごしくださいますように。


祖父江典子(東京造形大学 29期同級生)

谷口さんの残されたすばらしい作品群は、谷口さんご本人の才能と、作品を制作できる環境の両方があってのことと思います。制作活動を支えたご両親がいなければ作品は生まれなかったかもしれません。

美術作品というのは、多くの人に見てもらい、それぞれに感じてもらうことで完成するものだとも思います。展覧会や画集を通じて、作品を見てもらうことで谷口さんの伝えたかった思いが少しずつでも人々の心に根付いてそこで生き続けてくれることを願います。


高橋恵美子(東京造形大学内 画材店スタッフ ※谷口緑猫在学当時)

昔むかし、美大の中にある画材屋さんで働いていたころ、気になる女の子がいました。
汚れたツナギにぐしゃぐしゃの頭で真っ赤な口紅を…これまたぐしゃぐしゃに引いた、野生的な眼の女の子。それが谷口緑猫こと、谷口友美ちゃん。
お店の前によく居たのですが、ノラ猫みたいにサッとどこかへ行ってしまいそうで…少しずつ近づいて作品を見せて貰うまでに。
ひと目見てその世界観に圧倒されました。。とても個性的な彼女、彼女の創り出すものもやはり独特。鮮やかでありながら郷愁をも感じさせる色遣い、幻想的なモチーフ、ドロドロしているようでもあり、風のように軽やかにも見える…

そんな彼女の作品展。および画集刊行。
こんな喜ばしい知らせを、本人の訃報と共に知ろうとは。

ある時彼女が『ごはん食べましょ、絵描きましょ。お洗濯しましょ、絵描きましょ、って、生活の一部みたいに描いて行けたらなぁと思ってね。。』と言ってた事があり少し驚いた記憶が。
芸術家というのは誰しもアトリエを持ち、それだけに没頭したいものだと思っていたから。

でもそう、友ちゃんはそれを越えるほど、息するように自然に絵を描いていたかったのだなあ、と。
圧倒的な作品の数々、ぜひ多くの方々に観ていただきたいと思います。


匿名希望(東京造形大学 29期同級生両親)

友美様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
友美様が娘の友人でいてくださったことを誇りに思います。
友美様の残されたすばらしい作品の数々は末永く皆の心に残ることでしょう。


秋房祐亮(東京造形大学 29期同級生)

命懸けで描くということは、言葉ではともかく、並大抵のことで出来ることではないと思います。
友美様に敬意を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。